40代転職道中膝栗毛<ハローワーク編>

思い出すままに書いてもしょうがないが、次に生かすための振り返りの一部として。。。

<第2弾>ハローワークの求人には要注意!

これまでに2度ほどハローワークにお世話になっております。

1度目は2020年春のコロナ禍真っ只中。

マジでこのタイミングに放り出されるか、、、と前職に恨みを抱きかけたものの

派遣契約の満了なのだから、なんの違法性もない離職。

とはいえ、次の職場を探すにも、感染症対策で軒並みオフィスを閉めるだの、応募受付を一時取りやめていますだの、

当時は事務職の有効求人が本当に少ない状況でした。いや、選ばなければそりゃあったんですが。。。

 

派遣会社さんからも、「状況的に次の職場の紹介が難しいという理由が成り立つから、会社都合の退職で処理します」ということで、

早々に失業保険が受け取れるよう配慮してくださり、それならば急がず世の中が落ち着くまで様子を見よう、とハローワークへ向かうこととなったわけです。

 

もちろんそんな状況なので、ハロワには定期で通っていたものの具体的な求職活動が出来ていなくても、失業保険は受け取れるよう特別措置があったように記憶しております。

制度として大変ありがたかった。。。

 

が、

 

(地域差等々あるのかもしれませんが)ハローワークで探す求人情報は本当に給与水準が低くて、、、

基本的にな直接雇用だし、有事の際にも今回のように契約満了だからと切られることはないのかもしれなくとも、

なかなか応募してみたいと思える職場が見つけられず、ハロワ職員さんからも具体的なおすすめ情報等が得られるわけでもなく、

ただただ失業保険の申請のためだけにエッホエッホと電車を乗り継いで行っているだけに思えて、

もう少し有意義な時間にできないものかと、職が探せない苛立ちも手伝って、足取り重く通いました。

 

ハロワを出たとたん、「お仕事お探しなんですか?」と性的なお仕事のスカウトに声をかけられたこともあったなぁ。。。

場所が場所だけに、足元見られてる感があって悲しさ満載で聞き流しておりました。

初回はそんな感じで、具体的な求職活動が始められたのは失業してから4か月以上経って、緊急事態宣言とかが落ち着いたころだったでしょうか。

 

転職エージェント、転職サイトと並行しつつ、ようやく3件ハロワからも応募してみたのですが、正直どこも初動の対応が悪すぎて。。。

 

ハロワで紹介を受ける場合、おそらくどこもそうだと思いますが、目の前でハロワ職員さんが求人元にまだ募集しているかの確認を取り、

それから紹介状を発行して書類を送るよう手配を進めてくれます。

 

1社目の某お菓子屋さん。

書類送付後、募集していた店舗はもうすぐテナントから退店の予定があるため、他の店舗でも検討可能かとお電話いただき、通勤可能な範囲であればぜひとお返事。

それから1週間たち2週間たち、ちょうどハロワに行く予定が入っていたので状況を説明し、確認の電話を入れてくださり、

それから更に1週間たち、以前お電話くださった人事さんに恐る恐る電話してみると、非常~~~にぶっきらぼうな受け答えが続いたのち、

まだご検討結果をいただいていないことを話すと、急に態度が変わり「あれっ?引き継いだんですか、あれっ??まだ連絡入っていませんか?すみません!至急確認します。」と。

そう言ってくださったのはありがたいのですが、翌日速達で今後のご活躍をお祈りするお手紙を頂戴しました。

 

丁寧なんだか、そうじゃないんだか。。。

そして、テナント退店予定とお聞きした店舗は今も元気に現地で営業を続けておられます。

違う理由があったのか、経営を持ち直したのか、いまだにアイスを買う度なんだかモヤっとしております。

 

2社目の某不動産屋さん。

求人情報を確認して、応募要件も満たしているので電話してみますね、とハロワの職員さん。

お電話がつながり、応募状況の話をしていると、電話の向こうの声が私にも聞こえるくらい大きくて「何歳の人?女なら20代までしかいらなくて。」という言い草。

年齢以前にもういいよと思いつつ、ハロワさんはなんてお返事するのかと見ていたら、「そうした差別的な発言は許されませんよ(# ゚Д゚)」と白熱しだしたので、

ホントにもういいよと身振り手振りで制しながら、電話を切った後興奮冷めやらぬ職員さんと一緒に一通り憤慨してその日は終わりました。

 

3社目の専門商社さん。

こちらは電話確認不要、書類送付ということなので紹介状と一緒に書類を送り、メールでお返事をいただくのを待っていると、1本のお電話が。

「いつからお仕事来れますか?」という質問に続けて、

「今コロナ対策で誰も出社できてないので、アルバイトとしてオフィス番してもらえたらと思っていますが。」と。

 

(。´・ω・)ん?

社員としての雇用のお話ではなく、まず店番役のアルバイトとして雇いたいと?

「そののちに応募職種の雇用へつながる理解でよろしいのでしょうか?」と聞くと、

今は世の中が世の中なので、正社員の雇用は考えられる状況じゃないと。

いずれまた募集するかもしれないんですが、お約束はできないんですよね~と。

 

アルバイト就業は考えていないことを伝え、ハロワでそういう返事だったことを報告していたら、不動産屋さんの際に対応してくれていた白熱社員さんが後ろから

「そんなのないわよねぇ!変に行かなくて正解よっ!!」とまた一緒に憤慨してくださり、だんだんとハロワ職員さんとの中だけが深まっていく謎の展開。。

 

いや、まともな職場紹介してくれ。。。

 

そんなこんなで結局他から自己応募した企業に就職が決まり、半年に及ぶハロワ通勤を終えました。

 

やっぱり、掲載料とかお金かけずに人を採ろうという企業はそんなレベルということか。。。

そんな残念な思いに駆られ続けた半年間の精神修行でした。

やっぱり減りゆく給付金の受給日数に焦りながら、とりあえず「ここならいけるかな」みたいな諦め半分の気持ちでいったらダメですな、職場探しって。

 

当時はやりたいことを探せる状況でもなかったと言い訳もありながら、今振り返って大いに反省です。

 

この時はまた4年後にネタを増やすことになろうとは思いませんでしたが、、、次回に続けます。

 

今回もご精読ありがとうございました!

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